大仙市交通指導隊

園児の健やかな成長祈って

女子隊員が交通安全教室開く(12月14日・水)

  大仙市交通指導隊大曲女子隊員は大曲南幼稚園と北幼稚園、それに中央保育園、四ツ屋保育園の4カ所で「交通安全教室」を開いた。日没が早く、そして本格的な雪を迎え、危険度が高まる季節。事故に遭わない安全な通園を身に付けてもらいたいと実施した。

  女子隊員3人から4人がコンビを組んで園を訪問。園児たちと軽い体操を楽しんだ後、手作りの信号機などを手に「横断歩道や交差点では青信号でも飛び出さず、右を見て、左を見て、もう一度右を見て、そして手を挙げて渡ろう」、「お家の人が赤信号を前に『車が来てないから大丈夫』と手を引いて渡ろうとしても絶対、渡ってはいけません」などと講話。園児たちは女子隊員の「さあ、信号は赤です。渡っていいかな」との問いかけに「ダメ!。死んじゃう」などと元気に答えていた。

  天気や場所によっては外に出て、信号機のある交差点で実地指導も行った。隊員たちは「この冬が過ぎると春からは小学生。明るく元気な顔で入学してもらいたい」と園児たちの健やかな成長を祈って、熱心に指導していた。