大仙市と美郷町で2人が大ケガ(12月26日・月)
25日、大仙市と美郷町で屋根の雪下ろし作業中の転落事故で2人の重傷者が出た。大仙警察署によると25日午前11時ごろ美郷町野荒町の男性(76)が自宅2階の屋根の雪下ろし作業中に滑落し、冬囲い用の鉄パイプに右太ももを強打し骨折した。
また同日午後0時ごろ大仙市四ツ屋の男性(74)は、自己所有の木造一階建ての空き家の雪下ろし作業中、誤ってプラスチック製のベランダ屋根にあがったため、体重によって屋根を突き破って約2メートル下の板敷きのベランダに転落。脊髄損傷の重傷を負った。
大仙警察署管内で雪下ろし作業時の重傷事故が相次いだことを受け、金政志副署長は「雪下ろし作業中の事故が多発している。一人で作業をせず、複数人で安全に気を配りながら作業してほしい。特に高齢者の転落事故が相次いでいるので若い人が協力するなどして、例年以上に気をつけてほしい」と雪下ろし作業に対する注意を呼び掛けている。