屋根から転落し、死亡

大仙市豊川の男性、寺の雪下ろし中(12月30日・金)

 30日午後1時20分ごろ、大仙市清水字上大蔵の寺「大蔵院」の屋根の雪下ろし作業をしていた同市豊川字中村、農業石郷岡明さん(55)が屋根から転落、仙北市内の病院に運ばれたが、約50分後に頭がい骨骨折と脳挫傷で死亡した。

 大仙署の調べでは石郷岡さんは寺からの依頼を受け、午前8時ごろから義兄(56)と2人で本堂の玄関屋根の雪下ろし作業をしていた。昼食後に作業を再開したところ、本堂の屋根から滑り落ちた雪に巻き込まれ、高さ約3・8メートルの玄関屋根から、約2センチの圧雪に覆われたコンクリート地面に転落した。