大仙市長選

平和労組会議

栗林市長の推薦を決定(2月13日・日)

  大曲地方平和運動推進労組会議は12日夕、大曲エンパイヤホテルで開いた「05団結旗開き」で、大仙市長選に立候補を表明している栗林次美大曲市長(56)の推薦を決定したとして細谷洋造議長が推薦状を手渡した。連合秋田(長谷川秀夫会長)も10日の地方委員会で栗林氏推薦を決めている。

  旗開きには佐々木長秀、渡部英治両県議、栗林市長、松田知己美郷町長ら来賓を迎え約60人が参加。細谷議長は平和憲法維持を呼びかけると同時に「連合も栗林市長の推薦を決めた。私たち平和労組会議も栗林さんと政策協定を結び、推薦を決定した。今日のこの旗開きを大仙市長選に向けた決起の場としたい」と訴えた。

  連合秋田大曲地区協議会(早川隆史議長)は13単産別42単組約4200人の労組を抱えている。組合員数は一部、連合と重なるが平和労組会議は県自治労、国公総連、全労金、JR連合、秋教組など11単産約3500人で構成されている。

  細谷議長は「仙北組合総合病院の早期改築への取り組み、乗り合いタクシー、市民除雪会議、公民館洋式トイレ改修など栗林市長は常に市民の目線に立った生活感のある政策を打ち出している」と評価した。

  推薦を受けた栗林市長は「合併は少子高齢化社会に向けて自治体も力をつけ、行政効率を良くするための一つの手段であり、大仙市という新しい地域づくりに向かってしっかりと基礎をつくって、次の世代に引き継いでいかなければならない。その責任を果たしたい」と決意を述べた。