横断中の83歳、乗用車にはねられる(1月9日・日)
8日午後5時10分ごろ、大曲市花園町の県道で、道路を横断中の同市花園町3の25、柴田トシさん(83)が同市住吉町、県職員・真崎博之さん(37)の運転する乗用車にはねられた。柴田さんは市内の病院に運ばれたが、約1時間後に出血性ショックで死亡した。
大曲署の調べでは真崎さんが大盛橋から金谷町方面に向かって走行中、右側から横断してきた柴田さんを発見、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。同署は柴田さんが気付くのが遅れたとみて詳しい原因を調べている。現場は見通しの良い直線道路。事故当時は降雪もあって薄暗かった。
真崎さんは仕事を終えて帰宅途中。柴田さんは買い物に行く途中だった。同署管内では6日に協和町で神岡町出身の大学生が帰省中に車を軽乗用車を運転し、対抗してきた車と衝突、その反動でさらに追突され死亡したばかり。今年に入ってこれで2件目の死亡事故となった。