雪寄せ作業中

水路に落ちて死亡=仙北町で(1月14日・金)

  13日午後6時ごろ仙北町高梨字水里105、アルバイト警備員の藤井淳さん(68)が、スノーダンプを使って自宅前を流れる用水路に排雪作業中、誤って水路に転落、市内の病院に搬送されたが午後9時8分、死亡した。

  藤井さんは午後5時ごろから自宅前の雪寄せ作業をしていた。午後6時ごろ自宅に居た妻が除雪する作業の音がしなくなったことから表に出たが姿がなかったため、親戚の人と付近を探したところ、自宅から約120メートル下流の水門前で水没した状態の藤井さんを発見した。

  用水路は自宅前では幅、深さとも約1メートル、水深は20センチほどだが、発見した場所は水門の関係で水深は50センチほどだった。大曲署では藤井さんが排雪作業中、誤ってスノーダンプごと水路に転落したものと見て捜査している。