新春旗開き
大仙市長選のライバル候補も同席(1月22日・土)
連合秋田大曲地域協議会の「新春旗開き」は21日夜、大曲エンパイヤホテルで開かれた。加盟43組合から約100人が参加し、新春を祝った。大曲地域協議会の組合員は約4200人。
連合は第44回中央委員会で05年春季生活闘争で「働く側の選択肢が保障され、仕事と生活の調和が図られる働き方の実現を目指す」などが決定されたと事務局から報告があった後、早川隆史議長が「組合が変わる。社会が変わるを合言葉に組合員一人ひとりが強くなって豊かさを求めて頑張らないと合併で昨年、誕生した美郷町、そして今年誕生する大仙市の発展にはつながらない」と団結を訴えた。
来賓として藤井真悟連合秋田副事務局長、社民党大曲仙北地方協議会副会長の藤井春雄大曲市議、それに栗林次美大曲市長、伊藤稔仙北町長、松田知己美郷町長がそれぞれあいさつした。
栗林市長、伊藤仙北町長はそれぞれ大仙市の市長選に立候補を表明しているライバル同士。両氏とも市長選では連合秋田大曲地協への推薦依頼を出している。栗林市長は「伊藤町長さんはライバルであり、キッチリと頑張りたい」と闘志を燃やし、伊藤町長も「大仙市誕生まで汗を流し、さらにこの地域発展のために一身をささげたい」と連合の推薦を求めた。同地協は「推薦については近く結論を出したい」としている。