大仙市本庁舎に向けて

大曲市役所庁舎、増設へ

中庭に軽量鉄骨の庁舎建設(1月25日・火)

 合併後の新市「大仙市」の本庁機能となる大曲市役所庁舎の増設工事が始まった。合併で市庁舎内には▽総務部▽企画部▽市民生活部▽健康福祉部▽農林商工部▽建設部▽水道局▽議会事務局が入るが、現庁舎内の状態では全部が入りきらないため、庁舎中庭に軽量鉄骨造り2階建ての庁舎を建設することになったもの。

  増設される庁舎は延べ面積約350平方メートルで、1階は水道局とし、2階は建設部となり都市計画課、道路課、下水道推進課の3課が入る。

  増設される庁舎と1階部分は市民ホールと渡り廊下で結ばれ、2階部分は教育委員会近くの階段室から渡り廊下で結ばれる。

  総工費は4809万円。12月定例議会で補正予算が組まれた。3月22日から「大仙市」本庁となるため、工期はその前の3月17日まで。

  新庁舎建設についてはこれまでの協議会で「合併後直ちに検討を開始する」とされているだけで、建設時期や場所などは白紙の状態。

  現在、市庁舎内にある教育委員会事務局の▽教育総務課▽学校教育課▽生涯学習課は合併までに大曲図書館3階に移動する。また教育委員会文化財保護室は仙北町庁舎に、選挙管理委員会事務局と監査委員事務局は神岡町庁舎、西部農業委員会事務局は西仙北町庁舎に、東部農業委員会事務局は仙北町庁舎へと配置する。