過積載、無車検、無保険

無責任ダンプを走らせる

横手市の会社経営者を逮捕=大仙署(7月13日・水)

  大仙署は12日午後1時13分ごろ、横手市横手町字下飛瀬110の1、株式会社EGイチケン経営・越前谷正敏容疑者(62)を道交法違反(過積載車両運行下命)・道路運送車両法違反(無車検車運行)、自動車損害賠償保障法違反(無保険車両運行)の疑いで逮捕した。

  調べによると越前谷容疑者は自社所有の大型ダンプが、車検切れで無車検・無保険車両であることを知りながら、引き続き同社従業員の運転手に同車両を運行させ、さらに同車両に積載する玉石を多く積んで運搬させるため、過積載運行を下命し、去る3月19日午前8時ごろ、大仙市(当時は大曲市)四ツ屋地内の国道105号線などの道路上を運行させたもの。

  大仙署員が車両検問中に無車検無保険車両の大型ダンプの運行を現認し、積み荷を測定したところ規定の最大積載量(9トン)を約7割オーバーする15トンもの玉石を積んでいた。その後、継続捜査したところ、車検切れになっていた大型ダンプの運行及び同車両の過積載運行が同社内で組織的に行われていたことも発覚し、逮捕に至った。

  過積載の大型ダンプは同社所有車両で、昨年10月17日で車検が切れていた。同社では大型ダンプ2〜3台を所有、昨年末ごろから恒常的に違反を繰り返していたものと見られ、同署で余罪を追及している。



16歳の少年

詐欺の容疑で逮捕=大仙署(7月13日・水)

  大仙署は12日午前9時20分ごろ、角館町の無職の少年(16)を詐欺の容疑で逮捕した。

  調べによると少年は今月1日午前9時ごろから10時ごろの間に、大仙市内の食料品店など2カ所の店員などに対し、「清涼飲料水の自動販売機に1000円を入れたが違う商品が出た。釣り銭も出て来ない」などとウソを言い、現金合計1880円をだまし取ったもの。

  被害者からの届け出を受けて捜査した結果、被疑少年の犯行と判明、11日に逮捕状を得て捜査したところ、大仙市内で発見、逮捕した。