大仙市協和稲沢=電話線に引っかかる(6月20日・月)
19日午後5時25分ごろ、大仙市協和稲沢の「稲沢場外マイクロライト離着陸場」付近の電話線に、横手市睦成字鶴巻、会社役員・和賀善雄さん(77)が操縦する軽飛行機が引っ掛かり、宙づりになった。消防車や救急車が出動する騒ぎとなったが、離着陸場職員や仲間がはしごを使って救助し、和賀さんにけがはなかった。
大仙署の調べでは軽飛行機は米国製の超軽量動力機(ウルトラライトプレーン)で、全長6.5メートル、両翼13メートル、重さ約95キロ。和賀さんの所有で、午後5時20分ごろ、離着陸場を飛び立ったが、高度約60メートルでエンジンの不調を感じ、無線で「調子が悪いので降りる」と連絡。旋回しながら降下中、高度約30メートルでエンジンが停止。そのまま旋回中に機体の右前輪が国道46号沿いの電話線に引っかかった。
和賀さんは飛行歴約20年。朝から仲間5、6人と飛行を楽しんでいた。同署でエンジンが停止した原因などを調べている。