大仙市の雄物川河川敷で清掃奉仕(6月22日・水)
大仙市大曲栄町の商栄株式会社(品川秀男社長)では21日夕、雄物川河川敷運動公園の清掃奉仕活動をした。同社は社団法人秋田県ビルメンテナンス協会事業の一つである奉仕活動の県南地区を担当、3年前から春と秋の年2回実施している。
同社は大仙市役所など県南の役所や役場、それに美郷町をはじめとする仙北郡内の老人ホームなどの清掃やビルメンテナンスを行っている。社員は約90人。この日は主に市内在住の社員50人が参加して、通常の仕事を終えた後の午後5時半から河川敷に集まって清掃奉仕を行った。
県ビルメンテナンス協会の高橋精一事務局長は「仕事を終えてからの作業で本当にご苦労さまです。県ビルメンテナンス協会として、私たちが持っている技術で地域のために少しでも役立ちたいと清掃活動を始めた。この雄物川河川敷は全国花火大会の会場でもあり、きれいにしてたくさんのお客さんを迎えられるよう頑張って下さい」と励ました。
これを受けて社員は2グループに分かれてゲートボール場や野球場、陸上競技場のある公園を約1時間かけて清掃。ポイ捨てのゴミは少なかったが、タバコの吸いがらや菓子を食べた後の紙くずなどが目立った。大曲橋の下には大きな段ボール箱もあった。
清掃を業務としているだけにゴミ拾いも手慣れたもので、草むらからめざとくゴミを見つけてはビニールのごみ袋に拾い集めていた。集積した結果、燃えるゴミで12袋、燃えないゴミは2袋だった。社員は「きれいにしておこうという意識が段々、浸透しているのかもしれない。でもタバコの吸いがらだけは目立ちました」と話した。9月には大曲田町の桂公園での清掃、草取りを予定している。