県立自然公園指定30周年記念

真木真昼の四季フォトコンテスト

大仙市太田総合支所と美郷町=作品募集(6月30日・木)

  大仙市と美郷町、真木真昼県立自然公園を美しくする会では「真木真昼の四季」をテーマにしたフォトコンテストを実施することになった。県立公園指定30周年を記念しての事業。同公園は1975年1月11日に県立自然公園の指定を受けている。公園は奥羽山脈の一部にあたり、白岩岳や薬師岳、真昼岳など標高1000メートルから1200メートルの山々がそびえ立ち、全国でもまれな原始性に富んだ山域として知られている。尾根と尾根の間には真木、川口、善知鳥(うとう)など渓谷が景観を誇り、その豊かな自然を求めてハイキングなどに訪れる人も多い。

  写真は真木真昼県立自然公園の四季をテーマに、自然景観、人々の暮らしなど被写体は自由。作品はカラープリント四つ切りサイズの1枚写真で、台紙は不要。デジタル写真の場合、インクジェットプリントは不可、写真店でのプリントに限る。募集は7月1日から来年11月20日まで。応募方法は応募用紙(自作可)に▽写真の題名▽撮影場所▽撮影年月日▽住所、氏名、年齢、職業(小・中学生、高校生の場合は学校名と学年)▽電話番号▽カメラの種類▽写真の返却希望の有無?を記入のうえ、応募作品1枚ごとに裏面に貼り付け、応募先に送付すること。

  応募作品は真木真昼県立自然公園内で撮影した未発表の自作品に限る。一人何点で可。ただし入賞に選定されるのは応募者一人一点。画像処理した作品は受け付けない。入賞・入選した作品は大仙市及び美郷町の公共施設に展示するほか、真木真昼県立自然公園のパンフレットやポスター、チラシなどのほか、両市町の公式ホームページでも活用する。このため入選以上の作品は著作権、使用権は主催者に帰属し、ネガまたはポジフィルムを提供してもらう。デジタルカメラによる作品は画像データをJPEG形式にしてCD?ROMへ収録のうえ、提供してもらう。

  作品は大仙市長と美郷町長、写真家を含めた各方面から参画を求め審査し、06年12月に発表、表彰式は07年1月に予定している。最優秀賞は1点で、賞金5万円と副賞のトロフィー。優秀賞は3点で、賞金3万円と副賞のトロフィー。特別賞は5点で、賞金1万円と副賞の盾。入選は10人で、賞金5000円と副賞の盾。入賞及び入選者が小・中学生、高校生の場合は賞金に代えて図書券とする。また参加賞として応募者に記念品を贈呈する。

  写真に肖像権を有する人物及び建物などが含まれている場合は、応募者本人が公表の承諾を得た上で応募する。また撮影のため真木真昼県立自然公園に入る場合は、高山植物を踏み荒らすことのないよう自然保護への配慮も求めている。川口渓谷の「かぶり岩」付近は災害防除工事のため、今年中は車での通行はできない。

  応募先及び問い合わせは下記へ。

  〒019─1692。大仙市太田町太田字新田田尻3の4、大仙市太田総合支所地域振興課「フォトコンテスト」係。電話0187─88─1112。

  〒019─1404。仙北郡美郷町六郷字上町21番地。美郷町商工観光課「フォトコンテスト」係。電話0187─84─1111。応募作品は秋田県内のフジカラープリント取扱店でも受け付ける。