除雪対策費追加
約8799万円の補正を可決(3月8日・火)
大曲市の臨時議会は8日招集し、会期を1日限りとした後、市から提案された一般会計補正予算8799万6000円を審議、原案通り可決して閉会した。補正予算は除雪対策費として組んだもので、除雪にかかる補正は2月21日に閉会した定例議会最終日に補正した約5206万円に次いで2回目。これで今冬の除排雪の総額は約3億5554万円となった。補正後の04年度予算の累計額は177億4856万4000円。
栗林次美市長は「県仙北地域振興局の調査では、2月末現在の累計降雪量は昨年度と比較して1.7倍の565センチ、最大積雪深は2月22日の146センチとなっている。この積雪深は平成10年度の140センチを上回っており、記録的にも6年ぶりの大雪となった」などと述べ、先月20日に行った大曲中学校の通学路である白金町、若竹町での除排雪モデル地区での住民と行政一体となった作業などを報告した。
また2月23日に発生した日の出町地内の空き店舗の倒壊事故に関しては「被害に遭った市民に対する補償などは万全を期すよう店舗を所有している会社に対し申し入れた」と述べた。