大仙市で火災2件

大曲栄町で旅館がぼや(3月25日・金)

 24日午前0時50分ごろ、大仙市大曲栄町、旅館「大盛館」=本多正利さん(68)経営=で、2階トイレの壁約1平方メートルを焦がすぼやがあった。
  大曲署の調べでは1階にいた本多さんの妻が煙に気づき、火災報知機が鳴ったため家族が119番通報した。水道管の凍結を防ぐ電熱線コイルの劣化が原因とみて調べている。  1階には本田さん家族6人、2階には宿泊客2人いたがけがはなかった。



 太田町では物置兼車庫焼く(3月25日・金)

  24日午後5時25分ごろ、大仙市太田町中里字中屋敷46、会社員熊谷正純さん(50)方から出火、木造一部2階建ての住宅の外壁を焦がしたほか、木造一部2階建ての物置兼車庫214平方メートルを全焼した。

  大曲署の調べでは熊谷さんが勤務先から帰宅し、車を車庫に入れようとしたところ焦げ臭さに気付いて物置に入ったら、梁部分から煙と火が出ているのを発見、消火しようとしたが火の回りが早く、後から帰宅した家族が119番通報した。けが人はなかった。