ATMの犯罪予防へ

秋田ふれあい信金

後方確認用ミラーを設置へ(5月2日・月)

  秋田ふれあい信用金庫(本店・大仙市)では、カード犯罪の予防対策として今月末までにすべてのATM(現金自動預払機)に後方確認用ミラーを設置する。ミラーは縦5.4センチ、横8.5センチと小さいが、視野があって広く映るのが特徴。ATM正面上部に張り付けて、利用者がATMを操作しながら後方を確認できる。

  同信金のATMは大仙市と仙北郡4町村、それに横手・平鹿、能代・山本の各地区の本・支店などに33台設置されている。

  同信金では「暗証番号をのぞき見されて悪用されたという被害はないが、ミラーを付けることで気になる後方からの視線を牽制することができ、利用者の安心感を高める効果もある」と期待する。