防犯ブザーをプレゼント
大仙市地区遊技業組合=市内38小学校に(5月9日・月)
大仙市地区遊技業組合(鈴木善啓組合長)では9日、大曲小学校(中村和樹校長・児童数985人)を訪れ、今年入学した1年生150人に防犯ブザーをプレゼントした。同組合ではさらに大仙市内38小学校の1年生全児童901人にも贈ることにしている。
組合は大仙市内のパチンコ15店舗で構成。子どもたちを犯罪から守りたいと昨年から小学校1年生を対象に防犯ブザーのプレゼントを実施している。
中村校長の話では今年2月に3年生の女の子が下校中に人通りの少ない所で腕をつかまれたとの報告もあり、人通りの少ない所を歩く時は注意するよう児童に呼びかけていると同時に警察に依頼してパトロールしてもらっているという。
防犯ブザーはライト付きで、ひもを引っ張ると「キュルルル」と大きな音が出る。児童を代表して日景咲良(ひかげ・さくら)ちゃんが鈴木組合長からブザーを受け取った。日景ちゃんは「どうもありがとうございます。危ないことに遭わないよう気を付けて頑張ります」とお礼を述べていた。中村校長も「PTAを通じて、児童がもしも危ない目に遭って防犯ブザーを鳴らしたら、敏感に反応してもらうよう呼びかけたい」と話した。