佐々木市議も辞職
議員辞職2人目、議会は134人に(5月10日・火)
大仙市長選で先月21日に公職選挙法違反(買収受供与)の疑いで逮捕された同市議の農業・佐々木公憲容疑者(58)=同市強首字強首=が10日、弁護士を通じて加藤勲議長に辞職願を提出、許可された。この事件では同じ日に逮捕された市議で、農業・加藤弥容疑者(58)=同市協和下淀川字逢田=も3日までに辞職している。佐々木容疑者の辞職で同市議会の議員数は134人となった。佐々木容疑者は辞職理由を「選挙違反で逮捕され、関係者に迷惑をかけた」としている。
この選挙戦では落選した元大曲市助役で会社役員の高野昭次容疑者(56)=同市大曲中通町=が同法違反(買収供与、事前運動)で逮捕されている。
また、9日には新たに旧協和町議の鈴木清司市議(69)=同市協和下淀川字中里=、工藤修市議(53)=同市協和小種字新田=、三浦孝一市議(54)=同市協和上淀川字上淀川=の3人が公職選挙法違反(買収受供与)の疑いで秋田地検に書類送検された。
いずれも先月17日に行われた大仙市長選で落選した高野容疑者から票の取りまとめの依頼を受け、現金を受け取った疑い。高野容疑者も同法違反(買収供与、事前運動)の疑いで同日、追送検された。