工藤市議も辞職、議会は131人に(5月16日・月)
大仙市長選をめぐる選挙違反事件で、秋田簡裁から12日、公選法違反(買収供与)の罪で罰金と公民権停止5年の略式命令を受けていた同市議で元協和町議の工藤修被告(53)=同市協和小種字新田=は16日午前、同市議会の加藤勲議長あてに辞職願を提出、許可された。
事件をめぐっては落選した元大曲市助役の高野昭次容疑者(56)=大仙市大曲中通町=が公職選挙法違反(買収など)の罪で秋田地裁に起訴され、5人の市議が秋田簡裁に略式起訴された。5人の市議は同簡裁から罰金20万〜50万円と公民権停止5年とする略式命令を受けている。5人のうち、4人は既に辞職している。工藤市議の辞職で大仙市議会は131人となった。