東山から冬の便り

真昼岳などが雪化粧(11月10日・木)

  晴れ間が広がった10日午後、奥羽山脈が雪を迎え、山頂がまだら状に白くなっているのが観測された。県内は8日から天気は荒れ気味となって雨や強風が吹き荒れ、〃東山〃と呼ばれて親しまれている奥羽山脈は雲の中に隠れていた。

  9日は朝から雨だったが、気温も次第に冷え込み、夕方には冬のような寒さとなった。その寒さが高い山には雪を運んだようだ。大仙市から真っ直ぐに見える標高1059メートルの「真昼岳」は青空の下に白く雪化粧をした美しい姿を現した。さらに標高1177メートルの「白岩岳」、そして遠くに「駒ヶ岳」(1637メートル)も白くなって見えた。来月には山から里へと雪が下りて来る。