キノコ採りで遭難の男性

大仙市南外の山林で遺体で見つかる(11月14日・月)

  大仙市南外の山林にキノコ採りに入ったまま行方不明になっていた同市神宮寺字本郷野の無職・藤井幸蔵さん(78)が13日正午ごろ、捜索していた家族らによって遺体で発見された。

  藤井さんは9月30日早朝、一人で南外の山林にキノコ採りに入ったまま行方不明となり、10月2日に親類が山林内の「再会の森」で藤井さんのバイクを発見、遭難として大仙署に届け出た。翌3日から警察や消防団、大仙市職員、親類らで捜索隊を編成し、5日までの3日間にわたって延べ276人が探したが発見に至らなかった。

  その後も家族が捜索を続けていたようで、入山地点から約1.1キロの山林内で藤井さんの遺体を発見した。目立った外傷はなかったという。服装や所持品から藤井さんと確認した。