県仙北地域振興局
建設部で除雪車の出動式と安全祈願祭(11月17日・木)
初雪を迎えた17日、県仙北地域振興局建設部では除雪車の出動式と安全祈願祭を行った。重機車庫前には除雪ローダーやグレーダー、ロータリー車などがずらりと並べられ、渡部文靖局長や萩野敏明建設部長、それに建設部職員、除雪業者ら約50人が参列、神事を行って安全を祈願した。
建設部管内の道路は大仙市南外から大曲を経て仙北市西木町、阿仁町へと延びる国道105号、協和地域から仙北市田沢湖玉川温泉を経て鹿角市に通じる国道341号、それに主要地方道12路線と県道32路線の合わせて46路線で、総延長は約485キロにもなる。さらに歩道除雪も約133キロある。これを委託業者の機械も含め64台の除雪車で除雪する。
除雪作業は深夜から明け方にかけて行われる。大型の機械を操作しての作業だけに神経も遣う。渡部局長らは除雪オペレーターを前に「安全な除雪作業に心がけ、県民のため冬道の確保に努めてもらいたい」と訓示していた。