大仙市神宮寺=自転車の男性、死亡(11月26日・土)
25日午後5時50分ごろ、大仙市神宮寺の県道交差点で、同市上鶯野字石持、団体職員・冨岡一浩さん(63)運転の乗用車が同市神宮寺字下金葛、斉藤永次さん(71)の自転車と衝突、斉藤さんは同市内の病院に運ばれたが、脳挫傷で26日午前3時21分、亡くなった。
大仙署の調べでは、現場は片側1車線の十字路交差点。冨岡さんが同市四ツ屋方向から神宮寺方向に直進中、右から横断してきた斉藤さんの自転車と衝突した。交差点に信号はないが、斉藤さん側に一時停止の標識があった。同署で原因を調べている。
斉藤さんの死亡で大仙署管内の今年に入ってからの死亡事故は16人となり、昨年同期より7人増となった。秋田県警は11月に入って交通死亡事故が多発していることから24日、準全県交通死亡事故多発警報を発令し、取り締まりを強化していたが、25日に能代市で死亡事故、そして大仙市での今回の死亡事故から多発警報に切り替え、さらに取り締まりを強化する。準多発警報時の期間は30日までだったが、来月2日まで実施する。