大仙市神宮寺の男性

南外の山に山菜採りに入って不明に(10月3日・月)

   2日午後5時40分ごろ、大仙市神宮寺字本郷野128、藤井孝蔵さん(78)の親類から、藤井さんの行方が分からなくなっていると大仙署に届け出があった。親類の話では藤井さんが山菜採りでよく訪れる同市南外字平形の「再会の森」付近で藤井さんのバイクが見つかっており、同署は山菜採りをしているうちに遭難したものとみて行方を探している。

  調べでは藤井さん宅には24時間稼働のセンサーが取り付けられており、そのセンサーから人の動きないことを1日に県のセンサーが感知、同日、県から大仙市神岡総合支所に連絡が入り、同支所の担当者から藤井さんのの妹に連絡があった。藤井さん宅の玄関には先月30日付の夕刊から新聞がたまっていた。親類が再会の森付近を探してバイクを発見し、警察に届け出た。同署では午後7時半ごろから署員ら約10人が捜索したが見つからなかった。

  3日は消防団神岡支団34人、大仙署員5人、、市職員4人、家族・親類ら9人など合わせて63人が山に入って探している。しかし、3日日没になっても藤井さんは発見されず、捜索を明日に延ばした。