大仙市秋の稔りフェア開幕

大曲庁舎、体育館、武道館など会場に明日まで(10月22日・土)
 
 
   大仙市の「秋の稔りフェア」が22日、幕を開けた。フェアは大仙市になって初めてのもので秋の稔りに感謝し、新市の新たな発展を祈ろうと開催、明日までの2日間にわたって大曲庁舎駐車場、大曲体育館、大曲武道館、大曲市民会館・中央公民館、広域交流センターを会場に行われる。

  開会式は22日午前8時40分から武道館で、県仙北地方振興局の渡部文靖局長、地元選出の県議らを来賓に市議、市職員、フェア関係者ら約100人が参列して行われた。開会式で栗林次美市長は「大仙市が誕生して半年が経過した。発足したばかりの大仙市にとって地域の特色、独自性を生かしながら、一体性を確保することが何よりも大切でありその意味でもこの『秋の稔りフェア』は時宜にかなったものだ。稔りの秋を共に喜び、芸術文化サークルを楽しんでもらいたい」とあいさつした。

  市役所駐車場では地場産農産物、加工品、特産品直売のテント村、それに植木市などが開かれ、大勢の買い物客がどっと繰り出した。体育館では掘り出し市やドイツビール、ワインなどの販売、それに掘り出し市やフリーマーケットなどが開かれている。また大曲工業高校、大曲高校、大曲農業高校、六郷高校がそれぞれの学校活動を紹介している。武道館ではJA女性部のうまいもの食堂が開かれ、米消費拡大推進コーナー、大仙市振興作物紹介コーナー、秋田農政事務所の米に関するパネル展示などもある。

  稔りの秋を楽しみながら、市民会館や産業展示館、広域交流センターへと足を運ぶと音と踊りフェスタや芸術文化を楽しめる多彩な催しものが開かれている。