交通安全の願いを込めて

仙北郡の青年グループ

カーブミラーのクリーンアップ活動展開(10月26日・水)

  仙北郡の青年たちが「交通安全」という地域共通の願いを込めた活動をしようと23日、郡内のカーブミラーのクリーンアップ作戦を展開した。大曲青年会議所、美郷町商工会青年部、大仙市仙北商工会青年部、大仙市西仙北協和商工会青年部の会員63人が参加。雨の降る日曜日の午前7時から正午まで大仙市大曲地区、仙北地区、西仙協和地区、美郷町地区のカーブミラーの汚れを拭き取った。

  参加者の中には最初、「この雨の中で……」と億劫がる声も出たが、脚立に上がって洗剤で濡らした雑巾でカーブミラーを磨くと面白いほどにピカピカと輝きだし、雨でびしょ濡れになりながらも「もっと磨こう」と一生懸命になっていた。

  大曲地区では人数の関係から大曲駅を中心とした範囲だったが、会員の中からはこの運動を機会に「将来は地域住民にも呼びかけ、それぞれの地域全体でクリーンアップ運動を展開するのが交通事故のない地域になるのではないか」との声もあった。