124人の議会、終了
財政の厳しさは一定の理解を得られた(9月5日・月)
大仙市の栗林次美市長は5日の定例記者会見で、2日に終わった在任特例による議会について「124人の大きな議会だけにいろいろあったが、合併後も地域の均衡ある発展が担保されているかが議論の中心となった。しかし、財政が厳しく事業の調整をせざるを得なかったことについては一定の理解は得られたと思っている。選挙後の30人議会になっても合併前の協議で話し合ったことを基本に行政を進めたい」との感想を述べた。
また3日から各支所ごとに始まった敬老会について「旧市町村でやっていたのをそのまま踏襲したので、やり方も招待される年齢も70歳以上だったり、75歳以上だったりと調整しないでやっているが、来年からは地域の事情をよく相談しながらもう少し喜んでもらえる、集まりやすい仕組みも検討したい」と述べた。