大曲養護学校

障害者スポーツ大会リレーで優勝

走った4人が栗林市長に喜びの報告(9月13日・火)

  大仙市大曲西根の県立大曲養護学校(本郷達郎校長)の生徒4人は10日、秋田市雄和の県立中央公園で開かれた「第3回県障害者スポーツ大会」に大仙市チーム代表として出場、100メートル走リレーで優勝した。4人は13日朝、大野孝助教頭と体育を指導している黒木良介教諭の引率で市役所を訪れ、栗林次美市長に喜びの報告をした。栗林市長は「優勝おめでとう。これからも勉強にスポーツにと頑張って下さい」を激励した。

  4人は走った順に長沢有助君(3年)、武藤拓也君(2年)、卒業生の斉藤美保子さん(20)、それに小松裕平君(2年)。

  100メートルリレーには全県から6チームが出場。長沢君、武藤君は100メートルを13秒前後で、小松君は14秒ぐらいで、斉藤さんは18秒ほどで走った。長沢君と武藤君はそのスピードのある走りで11月の岡山国体にも出場が決まり、100メートルと200メートル競争に出る。また県代表としてリレーの選手としても推薦を受けている。

  4人は栗林市長から「おめでとう」と握手を求められると嬉しそうに笑顔を見せ、「ありがとうございます」と礼を述べていた。市長への報告の後は教育委員会にも顔を出し、笹元嘉辰教育長らからも「頑張ったね」と褒められ、誇らしそうな笑顔だった。