郷土の風景など30点を展示(9月21日・水)
アマチュア画家たちの絵画グループ「彩友会」の「第72回彩友会展」が21日から大仙市の広域交流センターで始まった。30人の会員が100号の大作から10号、20号などの作品を発表している。
郷土の山や川をモチーフに絵を描いている人、縄文土偶の魅力にひかれそれを100号の大作に表現した人、地元の荒物雑貨の店を素材に描いた人、パソコンが生活に欠かせなくなった時代を背景にパソコンの前に座ったネコを描き「クロコのインストール」と題した絵の発表もあった。
雪国ならではのわびしさを「北の集落」と題して描いた人、「径」と題して牧場の道を遠近感タップリに表現した絵もある。小正月行事の「ぼんでん」を勇壮に描いた人、「思い出の街」と題してヨーロッパの街並みを描いた人も。出品者の作品からは絵を描ける喜びが伝わってきて、心を和ませる。また会員の中には中央画展で入選するなど活躍している人もいる。展覧会は25日まで。