ヘリコプター墜落、炎上

搭乗者の2人が死亡

大仙市神宮寺での農道(9月27日・火)

  27日午後5時30分ごろ、大仙市神宮寺字大巻地内の農道上で埼玉県越谷市千間、三浦正さん(48)操縦のヘリコプターが墜落、炎上し、三浦さんと北野公一さん(54)=住所・職業は大仙署で確認中=が死亡した。

  ヘリコプターはアメリカ製ヒューズ式300型・3人乗りで、三浦大曲ヘリポート北西約400メートル離れた地点で自然に落下するような感じで墜落。近くで農作業をしていた人がそれを目撃してヘリコプターに駆け寄ったところ、機内に2人が気を失った状態でいるのを見て助けようとしたが間もなく燃え上がったため、110番通報した。

  ヘリコプターはこの日、埼玉県加須市を飛び立ち、途中、山形空港に立ち寄り、同空港から大曲ヘリポートに飛行中だった。飛行計画に北野さんの名前があった。

  通報を受けた広域消防本部からは7台の消防車が駆けつけたが、現場に水がないためタンク車が放水して消火した。三浦さんは建設会社「丸茂組」が実家となっている。
 

  三浦さんに関する過去の記事は下記へ。三浦さんは右の写真。

   ../../news99/Jul/n990701.htm