10日のオープンを前に安全祈願祭(4月6日・木)
大仙市民ゴルフ倶楽部は10日からオープンの予定だが、シーズン中のゴルファーの無事故を祈って6日、「安全祈願祭」が現地で行われた。祈願祭は神事で挙行され、管理・運営を委託されている大曲市民スポーツセンターの小松和夫社長、齋藤誠助理事長、それに大仙市の柴田勝三建設部長をはじめ倶楽部会員ら30人が参列した。
雄物川の広大な河川敷を国交省から借りて、旧大曲市と民間のゴルフ愛好家が出資してゴルフ場として整備して今年で22年目。気軽な料金でプレーが楽しめるとあって、県内のゴルフブームの起爆剤にもなった。
コースはアウト、イン合わせて6015ヤード。フラットだが、豊富な樹木や川越など変化に富んだコースで初級・上級者を問わずに楽しめる。オープンして6年目のピーク時は年間3万2000人もの入場を記録し、朝から夕方までびっしりとプレーヤーで埋まった。
しかし、ゴルフ人口の減少やゴルフ場の増加、それに秋田自動車道の開通もあって県外へと遠征する傾向も増え、昨年は1万2356人という状況だった。このため同ゴルフ場では少しでもプレーヤーを呼び込みたいと今月29日から始まる早朝プレーのハーフ料金は平日でビジター、会員を問わず2000円の格安料金とするなど底辺拡大に向けたサービスに力を入れる。