自民党、高貝元太田町長、小松元西仙北町長を公認へ(8月8日・火)
自民党県連は7日、来年4月の県議選に向けての第1次公認候補者を発表した。大仙市・仙北郡選挙区からは現職の大野忠右衛門氏(68)=大仙市長野字二日町=と新人の元太田町長の高貝久遠氏(59)=同市太田町太田字築地古館・団体役員=、元西仙北町長の小松隆明氏(58)=同市刈和野字愛宕下・会社役員=の3人が公認候補として党本部に上申される。高貝、小松の両氏は今月下旬か来月初旬にかけて記者会見し、出馬表明したいとしている。
大仙市・仙北郡選挙区(美郷町)は定数5。自民党現職で、旧大曲市選挙区選出の辻久男氏(68)=同市大曲福住町=は、先月2日に来春の県議選への出馬は見送る考えを表明している。自民党関係者は辻氏の後任として、現職市議からの擁立に向けて動き出している。
同選挙区からは現職で、無所属の渡部英治氏(57)=同市田町・みらい21=と社民党の佐々木長秀氏(57)=同市木原田字木売沢=、それに元職で無所属の樽川隆氏(65)=美郷町土崎字上厨川=の出馬は確実。辻氏の後任が決まると、定数5に対して7人が出馬する激戦区となる。
一方の仙北市選挙区(定数1)では、自民党の現職・安杖正義氏(61)=角館町八割大沢=がやはり先月3日に出馬見送りを表明しており、同党では後任候補を模索中。同選挙区では現職で無所属の門脇光浩氏(45)=西木町門屋字上門屋・いぶき=が出馬の意思を固めている。