伸ばして広げるだけ

かんたんてんと

サンクエスト大曲の利用者が寄贈(12月19日・火)
 

  大仙市大曲日の出町のサンクエスト大曲サークル連絡協議会(荒川弘子会長)では19日、市役所を訪れ、「子どもたちのイベントに役立てて」と伸ばして広げるだけの「かんたんてんと」を寄贈した。荒川会長ら3人が訪れ、栗林次美市長に目録を贈呈した。

  サンクエスト大曲には太極拳や御殿まり、絵手紙、俳句など44サークルがあって、780人の会員が趣味を楽しんでいる。そのサークルが集まって今年も10月に2日間にわたってサンクエスト祭りを開催。館内で開いたバザーの売上金の一部を市のために役立てたいと5年前から寄贈活動を続けている。最初は車いすだったが、3年前からは市内の保育園にと「かんたんてんと」のプレゼントを思い付き、これまで高畑と川目の両保育園に寄贈。今回は中央児童館にプレゼントしたいと同協議会。

  テントは2.4×4.8メートルの大きさで、二人が左右から持ち上げ広げるだけの簡単なもので、1基約10万円。「子どもたちの屋外での活動に役立ちます」と同席した深谷久和健康福祉部長も喜んでいた。