ワッ、可愛い!

大仙市協和野球場

ジャイアントスギッチ誕生(12月22日・金)

  大仙市協和船岡のサン・スポーツランド協和野球場に高さ4メートル、幅3.5メートルもある「ジャイアントスギッチ」が誕生し、その大きさと可愛さで話題を呼んでいる。

  来年9月29日から始まる「秋田わか杉国体」に向けて国体のマスコットであるスギッチのモニュメントを国体の軟式野球会場となる同球場の入口に飾り、ムードを盛り上げようと道の駅「協和」を利用している農林水産物直売所利用運営組合「協和からまつ」の木工工芸部会の人たちが、秋田杉を使ってボランティアで仕上げた。

  高さ4メートルもあるだけに丸太や木材を組み合わせて完成させるまでは20日ほどかかったが、両手に大仙市の旗を持った可愛らしい姿に「思わずニッコリしてしまう」と訪れた住民たち。

  協和総合支所では「足場を固めるためのコンクリート作業や材料費で70万円ほどかかったが、支所が自由に使える地域枠予算を使わせてもらった」と話す。市の国体推進事務局でも「国体に向けた追い風になった」と喜び、「ぜひ、見学を」と呼びかけている。