渡部県議が県政報告会

選挙区割変更で組織拡大へ(2月6日・月)

  旧大曲市選挙区選出の渡部英治県議の県政報告会を兼ねた「新春の集い」が4日夕、大仙市の大曲エンパイヤホテルで開かれた。集いには西村哲男副知事をはじめ、秋田1区選出の寺田学衆院議員、鈴木陽悦参院議員、それに同じ会派の県議ら来賓を含め約230人が出席した。

  高橋富美雄後援会長は「昨年は知事選、そして大仙市長選で私たちの願いがかなった。渡部県議はこの二つの選挙応援のため、精力的に走り回った。また県政では農林水産委員として一般質問も行い、私たちの願いである仙北組合総合病院の早期改築を目指して訴えた」とその活躍を紹介、そして区割り変更となる来年春の県議選にも触れ、美郷町も含めた後援会組織の拡大に向けた協力を呼びかけた。

  続いて西村副知事は「渡部県議からは少子化、雇用、財政、組合総合病院の改築など幅広く県政への提言をいただき、議会にもその活動で新風を送っている」などと行動力をたたえた。さらに寺田衆院議員、鈴木参院議員ら来賓がそれぞれあいさつ。御法川信英衆院議員からのメッセージも読み上げられた。

  最後に渡部県議は「政治家で大切なことは一つひとつの積み重ねだ。一人では何も出来ない。皆さんからの支えあっての活動であり、その輪をいかに広げるかが大事だ」と支持者からの支援に感謝を述べた。そして「常に住民の立場に立った目線で政策に取り組みたい」とし、「この地域は農業が大事だ。農業に関しては全く素人だが、県政では農林水産委員としてこの地域を元気づけるため農業に夢と希望を持てる、将来に見通しの持てる政策に取り組みたい」と決意を述べた。