新春の集いに600人余が参集
合併して良かったと思える地域づくりをと決意(1月23日・月)
大仙市長・栗林次美後援会の「新春の集い」が22日、大曲エンパイヤホテルで開かれた。8市町村の合併で昨年3月22日に誕生した大仙市。旧大曲市長から大仙市長選に出馬し、4月17日の市長選で三つどもえの戦いを抑えて初代市長に就任した栗林氏。大曲市長時代とは違った規模の集いとなり、来賓、後援会員、一般市民など全市から600人を超える人たちが参集した。
御法川信英衆院議員代理、細谷昭雄元衆院議員、県仙北地域振興局の渡部文靖局長、JAあきた五連の渋川喜一会長、五十嵐忠悦横手長、橋本五郎大仙市議会議長、長谷川秀夫県連合会長、それに渡部英治、佐々木長秀両県議、そして民主党秋田3区総支部長の京野公子氏らの顔ぶれもあった。議会からも11人の議員が参加した。
友人の佐々木県議は「大変な人数で、大仙市長らしい顔ぶれの広がりとなった」と開会の言葉で述べた。そして小林誠一後援会長も「600人を超える参列者となった」と感激しながら、「皆さんの支援を得て栗林市長が誕生した。市長は土曜、日曜もなく小まめに各地に足を運び、市民の目線に立って頑張っている。大仙市の財政は厳しいが、市民、そして市職員の信頼を得、常に市民のためリーダーシップを発揮しており、その手腕を温かい目で見守ってもらいたい」と感謝の言葉を述べた。
続いて渡部局長は「活力ある大仙市のため、そして元気の出る秋田県のため信念を持って活動し、協力してもらいたい」と寺田典城知事からのメッセージを伝達。橋本議長、渋川会長ら来賓合わせて5人が祝辞を述べた。
最後に栗林市長は今年の豪雪に関して「市役所を含め、業界の協力を得、雪で生活や経済活動がマイナスにならないよう工夫をこらして取り組んでいる。除雪のための補正予算も組んだ。生活に不便をかけないよう頑張っていきたい」と述べた。そして「8つの市町村が一緒になった自治体だが、今後10年間の大仙市の方向づけをする総合計画の策定に入っている。財政は厳しいが、自分たちのことは自分たちでやるのが地方分権。農業や子育て、教育、福祉、情報など皆さんと一緒に工夫を凝らし、合併して良かったと思える地域づくり、雪に負けない地域づくりをしていきたい」と決意を述べた。