フットサル大会

JA秋田おばこ杯争奪

子どもたち、お父さん、お母さんも熱いプレー(1月23日・月)

  第1回JA秋田おばこ杯争奪フットサルスポーツ少年団大会が15、22の2日間にわたって大仙市の大曲体育館で開かれた。「こまちの里」で少年・少女たちのフットサル競技を通じて友情の和を広げ、「JA秋田おばこ」ならではの子どもと大人の触れ合いを大切にしたスポーツ大会にしたいと開いた。

  フットサルはサッカーの室内競技。ボールはフットサル専用のがあり、ゴールはハンドボールポストを使用する。そしてこの大会は親子で楽しめるようにと小学4年生以下同士が対戦したら、お母さん同士、そして5年生以下同士、お父さん同士、6年生以下同士が競技し、その得点を合算した合計点で成績を決めた。

  2日間の競技にはJA秋田おばこ管内の大仙市、仙北市、美郷町から12チーム約750人の選手が参加。子どもたちはお母さん、お父さん同士の競技に「ゆけ!。ゆけ!」と声援を送り、お母さん、お父さんたちは子どもたちのプレーに「フレー、フレー」と応援した。

  サッカーは広いグランドを1チーム11人編成でボールを追うが、フットサルは体育館を使ってのゲームだけにチーム編成は5人。体育館に縦30メートル、横20メートルほどのピッチを2コート設けて競技した。試合が始まると床を蹴って走る音が館内に響き、競技は迫力いっぱい。

  千畑FCチームの高橋孝浩君(小学6年)は「サッカーと違ってコートが狭いため点が入りやすく、その分、体を敏捷に動かさなければならず、油断できない。でもサッカーの方がいろんな人を抜いてボールを追うので、ゴールを決めた時は面白い」と話した。

  成績は次の通り。

  ▽優勝=神岡サッカースポーツ少年団▽準優勝=田沢湖エスペランサ▽3位=花館サッカースポーツ少年団

  ▽最優秀選手賞=岩根克征(神岡サッカースポーツ少年団)▽敢闘賞=高橋和征(田沢湖エスペランサ)▽パフォーマンス賞=佐藤由香(花館サッカースポーツ少年団保護者)▽おばこ賞=大曲レッドファイヤーズ