大仙市大曲地域

雄物川流域クリーンアップ

3カ所で1200人が清掃奉仕(7月10日・月)

  大仙市大曲地域を流れる雄物川流域の一斉クリーンアップが、9日午前7時から行われた。大曲地域の企業や町内会、郵便局、老人クラブなどが協賛して行っているもので、今年も丸子川の昭代橋から丸の内町までの約2キロと、花火打ち上げ会場となっている雄物川の大曲橋(通称・金谷橋)から姫神橋下流までの約1・5キロ、それに角間川地区の川港親水公園の3カ所で清掃を行った。

  丸子川では地区住民を中心に約350人、雄物川では大曲中学校の生徒約500人に住民約100人が、川港親水公園でも大曲南中学校の生徒約100人に角間川・藤木地区の住民約150人が出た。総勢1200人にもなった。

  参加者たちはゴミ袋を手に河川敷や川岸、公園を歩き、ゴミを拾い集めたが、ポイ捨てのゴミは年々、少なくなり、丸子川と川港親水公園では主に草採り作業となった。住民たちは中学生の参加もあって、「子どもたちの元気な声を聞きながらの作業は楽しい」と汗を流していた。

  栗林次美市長も各会場を回って「ご苦労さまです。皆さまたちの協力のおかげで、河川敷に捨てられるゴミも少なくなり、川の水、環境も年々良くなっていると聞いてます」とねぎらっていた。市によると燃えるゴミは主に雑草だったが、2トントラックで4台分、ペットボトルなど燃えないゴミは1台分集まった。