遊具をきれいに

大曲仙北塗装業組合

大仙市角間川小学校でボランティア(6月2日・金)

  大曲仙北塗装業組合(田口長治郎会長)では2日、大仙市の角間川小学校(毛利博信校長・児童数104人)で遊具などの塗装ボランティアをした。建築物や橋の塗装など公共工事で世話になっていることから、塗装工としての技術で地域のために奉仕したいと21年前から毎年、公園や学校でボランティア活動を行っているもの。

  同組合には34社が加盟。この日は16人が参加し、グラウンドにある鉄製の登り橋や雲梯、ブランコ、太鼓橋などのさび落としをした後、さび止めの塗料を塗り、本塗装をした。また野球部の部室の外壁や屋根、それに自転車置場の屋根の塗装も行った。

  ボランティアはそれぞれの市、町の教育委員会に問い合わせ、場所を決めている。今回は大仙市で実施しようと同市の教育委員会に連絡したら、角間川小学校をお願いしたいとなった。ペンキ代だけで5万円の負担だが、参加した業者の人たちは「子どもたちがきれいになった遊具で遊んでくれるなら安いもんだ」と笑顔を見せた。午後3時ごろまで作業を行った。