大曲小児童

フラワーサポーターに

大仙市国体事務局、プランターの管理を依頼(6月13日・火)

  国体のリハーサル大会として8月に大仙市を会場に開かれる「ジャパンオープンハンドボールトーナメント」と「全国都道府県対抗自転車競技大会」に向けて選手たちを花で迎えたいと、同市国体推進事務局では大曲小学校の児童をフラワーサポーターに任命、12日、花のプランターの引き渡し式を行った。5、6年生の児童366人がサポーターに任命されたもので、サルビアの花を植えたプランター100鉢を引き渡し、大会までの管理を依頼した。

  11回目となるハンドボールトーナメントは女子の競技で、大曲体育館と大曲農高体育館を会場に、8月9日から11日までの3日間の日程で開かれる。全国のブロック予選を勝ち抜いた16チーム、288人の選手が参加する。また、41回目となる自転車競技はロードで、8月20日、美郷町と同市の一部をコースに行われる。自転車には全国から47チーム、150人の選手が参加する。その選手たちを花で飾って温かく迎えたいと事務局。

  中嶋喜代博事務局長らが秋田若すぎ国体のマスコット「スギッチ」の着ぐるみと共に同校を訪れると子どもたちはスギッチを囲んで大喜び。中嶋局長は「今日は来年の国体に向けて皆さんからも手伝ってもらいたくて来ました。この花を8月のハンドボールと自転車競技まで大事に育てて下さい」とフラワーサポーターに任命、記念にスギッチのバッジをプレゼントした。

  中村和樹校長は「国体が成功に結び付くよう子どもたちと花を手入れし、豊かな気持ちで選手たちを迎えるようにしたい」と礼を述べていた。