大仙市飯田地区

大型店が共存する新商店街に

マックス、ダイソー、ホーマック3店舗開業へ(6月13日・火)

  大仙市飯田地区に店舗を建設しているイオン系列のマックスバリュー東北株式会社(本社・秋田市土崎港北)の「大曲飯田ショッピングセンター」と同じ敷地内の日用雑貨販売店「ダイソー」(本社・大阪市)が15日にオープンする。また隣接する大型店「ホーマック」(本社・札幌市)は22日に開店する。飯田字屋舗通という同じ敷地内に駐車場を共有し、3店舗が進出した。飯田線沿いには既にドラッグストアーの「薬王堂」(本社・岩手県紫波郡矢巾町)、スーパーの「グランマート飯田店」(本社・大仙市川目)がオープンしており、大型店同士の新しい〃商戦〃の場となった。

  県への届出によるとスーパーマーケットのマックスバリュー大曲飯田店は店舗面積約2500平方メートル。隣接するダイソーは約1000平方メートルの大きさ。マックスバリューは15日午前0時にオープンし、24時間営業。ダイソーは同日午前10時の開店予定。両店合わせて317台分の駐車場を備えている。

  一方のホーマックは店舗面積約4300平方メートルの大きさ。22日午前9時オープンで、282台分の駐車スペースを備えている。取り扱い商品は園芸用品、ペット用品、金物工具、日用品、家具など生活関連商品。

  一つの敷地内に複合して店舗を構えるのを業界ではネバーフットショッピングと言い、店の前にダイレクトに車を止め、一カ所で日用品の買い物が出来るよう消費者の利便性を図ったもの。

  飯田線はJR大曲駅と大曲西道路とを結ぶ都市計画道として整備されたが、大型店の進出で新しい商店街の拡大となった。