大仙市議会
国体のオリジナルジャンパー着用へ(6月16日・金)
大仙市議会は来年の「秋田わか杉国体」に向けてPRに協力しようと30人の議員全員が16日の本会議で、国体に向けて作った真っ白なオリジナルジャンパーをはおって出席した。市当局も栗林次美市長以下、説明員として議場に出席する13人全員がジャンパーを着用した。ジャンパーの胸元には「AKITA
DAISEN CITY」や秋田国体のマスコット「スギッチ」、背中には「大曲の花火」などの刺しゅうが描かれている。1着5500円で、全員が個人で買い求めた。
普段はスーツ姿で登場する議員たち。それをラフなジャンパー姿で、となっただけに中には照れ笑いする議員も。感想を求めると「自分も国体に出ているような気分だ。まあ、国体のPRに役立っていい」と男性議員。女性議員は「ジャンパーで議場に出ていいのかと心配だったが、みんなで申し合わせたと聞いて安心。少しでも国体に貢献しようと思っていたので新たな気持ちで議場に出ました」と笑顔だった。
普段は厳めしく、お固い雰囲気の議場。それが真っ白なジャンパー姿の議員が次々と入って来るのを見たら、白い花畑のような雰囲気へと変わった。議会では今後、9月、12月、そして来年2月の定例議会など9月29日に開催する国体までの間、各定例会初日にはジャンパーをはおっての出席を申し合わせた。