歩こう、歩こう

大曲なかよしウォーキング

約500が5キロ、10キロに挑戦(6月19日・月)

  歩こう、歩こう─。大曲なかよしウォーキングが18日、「大曲の花火」の会場である雄物川河川緑地運動公園を会場に行われた。午前8時からの開会式にはスタッフも含め、約500人が参加した。

  この日は薄曇りで歩くには絶好のコンディション。栗林次美市長は「この広大な河川敷の環境やごみの問題、そして健康を考えながらユックリ歩いて楽しんで下さい」と参加者に呼びかけた。

  ウォーキングは健康秋田21計画の中で、県の主唱で始めたもので、今回で5回目。参加者はインストラクターの指導を受けて、ウォーミングアップで体をほぐした後、午前8時20分に10キロコースが、同25分には5キロコースがスタートした。コースは5キロは運動公園から姫神橋を渡って左岸堤防で折り返すもの。10キロはさらに姫神公園周辺まで歩いて折り返す。5キロには309人、10キロには99人が参加。最年少は2歳の男の子で、最高齢者は81歳の男性だった。

  夫婦での参加や子ども連れでの参加、友人同士での参加もあった。花火を合図に10キロ、5キロがそれぞれスタート。日ごろから早朝の散歩を楽しんでいるという参加者が多く、お互い会話を楽しみながら足を運んだ。栗林市長も5キロに挑戦、市民との会話を楽しんでいた。3キロほど歩くとじわりと汗ばみ、「5キロだとやはりいつもの散歩よりも強行。でも無事に歩けて良かった」と夫婦連れ。中にはビニール袋にタバコの吸いがらや空き缶などのゴミを拾い集めながら歩く姿もあった。

  5キロでのトップは小学3年生の佐藤未来さんと4年生の伊藤麻里菜さんの組で56分だった。最後は1時間27分で到着した。10キロのトップは小学6年生の佐藤桂君、高橋大騎君、山崎恭輔君だった。最終は2時間11分で着いた。