タケノコ採りの男性、無事、発見する(6月20日・火)
仙北市田沢湖の乳頭温泉郷付近の山林にタケノコ採りに入ってまま行方不明となっていた大仙市太田町石神字直塚、鈴木龍応さん(70)は20日午前8時ごろ、岩手県葛根田発電所から自宅に「迎えに来てくれ」との電話があり、捜索隊が同9時17分に鈴木さんの無事を確認し、救出した。
鈴木さんは18日午前6時ごろ、鶴の湯温泉の駐車場に車を止め、妻を残して一人で入山。夜なっても戻らないため、妻が親類に連絡。19日朝から付近を捜したが午後になっても見つからなかったため、仙北署に届け出た。同署員や県警ヘリ「やまどり」も出動して捜索したが、霧と雨で視界が悪く発見できなかった。
このため20日朝から仙北署員、広域消防本部署員、大仙市消防団太田支団、大仙市太田支所職員、親類ら70人が山に入って捜索していた。