玉川でタケノコ採りで行方不明

美郷町の男性、無事、発見される(6月22日・木)
 
   大仙市雄物川のヘリポートに着いたヘリに乗った瀬田川さんを救助するため向かう救急車(大仙市消防安全課提供)

   仙北市田沢湖玉川の山林に20日、タケノコ採りに入ったまま行方不明になっていた美郷町金沢西根字西熊堂の瀬田川養太郎さん(77)は、22日午前11時53分に発見され、午後0時51分、県のヘリ「なまはげ」が瀬田川さんをピックアップして大仙市雄物川河川敷ヘリポートに1時10分ごろ到着、救急車で仙北組合総合病院に搬送した。瀬田川さんは意識はハッキリしているが歩けないほど衰弱していた。

  瀬田川さんの家族が「玉川の山林にタケノコ採りに入ったが、待ち合わせの時間になっても戻って来ない」と一緒に行った瀬田川さんの友人からの連絡を受け、20日午後7時過ぎに仙北署に届け出ていた。そして21日早朝から同署では消防団などと共に約40人態勢で捜索を始めていた。