大仙市のびのびらんど

全国誌上花火川柳大会の作品募集へ

新企画として来月9日には市民川柳教室開催(6月23日・金)

  大仙市のボランティア団体「のびのびらんど」(伊藤八重子代表)は県きらめき発掘支援事業の支援を受けて、昨年に引き続いて「全国誌上花火川柳大会」を主催することになり、その作品を7月1日から募集する。

  市民交流プラザ「のびのびらんど」は同市大曲通町の「花火庵」内にあり、昨年4月に誕生。初年度だけで111回ものイベントを企画。その中でも昨年の「全国誌上花火川柳大会」は最大のイベントとなり、全国の川柳愛好家から776句の投句があり、「期待以上の反応」と関係者を喜ばせた。今年はその数を上回る応募数にしたいと、川柳誌の中から約80誌を選んで募集要項の原稿掲載を依頼した。

  誌上川柳大会は花火の街である大仙市大曲を全国に発信し、文化の街としての大仙市をアピールしようと企画。昨年は37の都道府県から作品が寄せられた。最も多くの投句があったのは地元の秋田県で、審査の結果、最優秀賞の市長賞は美郷町の住民が獲得した。

  作品は官製はがきか、ファックス、電子メールも可。氏名、住所、年齢、職業、電話番号を書き添えての投句のこと。官製はがきの場合、〒014─0027  秋田県大仙市大曲通町3─3、のびのびらんど川柳係へ。ファックスは0187・62・5696。電子メールは nobinobi@wine.plala.or.jp

  課題は花火を読んだ作品で、1人2句まで。投句料は無料。作品の選者は川柳「白帆」吟社主幹の成田弧舟氏(東京都)、新潟川柳人生社主宰の横村華乱氏(新潟県)、新潟川柳「柳都」吟社主幹の大野風柳氏(新潟県)、秋田市川柳「銀の笛」吟社主幹の長谷川酔月氏、美郷町川柳「花清水」吟社副会長の森田万葉氏の5人。

  最優秀賞1句には大仙市長賞と副賞として大曲の花火桟敷が贈られる。優秀賞2句は大曲商工会議所会頭賞と大仙市教育長賞。秀逸賞6句にはTMO大曲賞、花火倶楽部賞、のびのびらんど賞、大曲郵便局長賞、秋田県川柳懇話会賞、花火通商店街賞。入選は20句まで。

  また、新しい企画として選者の一人である新潟川柳人生社主宰の横村華乱氏による市民川柳講座が7月9日午後2時からのびのびらんどで開催される。

  投句の締め切りは7月31日で、8月15日ごろ、入選者に直接知らせる。また、作品はのびのびらんどで8月20日から30日まで展示発表される。問い合わせはのびのびらんど(0187・62・1091)の伊藤八重子さんか、担当の森田万葉さんへ。