12月20日完成目指して安全祈願祭(3月23日・木)
| 新協和体育館の建設地 | 体育館の完成予想図 |
大仙市が協和船岡の協和市民センター「和ピア」に隣接して建設する仮称「新協和体育館」の工事安全祈願祭が23日、現地で行われた。祈願祭は神事で行われ、栗林次美市長や橋本五郎議長、山谷屮二旧協和町長、市職員、工事関係者ら約50人が出席した。
体育館は敷地約7100平方メートルを確保、鉄骨造り2階建て延べ床面積約2697平方メートルの大きさとなる。切り妻式の屋根で、1階は事務室、畳敷きで約80平方メートルの格技場、約2204平方メートルのアリーナ、トイレ、器具庫などからなる。2階は男女更衣室、トイレ、それに1周約150メートルのランニングコースもある。
協和地域には柔道同好会があり、これまでは児童館を会場に練習していたが、今度からは専用の格技場も設けられると歓迎している。アリーナはバスケットボール2面、バレーボールも2面のコートを取れる広さ。
工事は鹿島・荒屋鋪特定建設工事共同企業体が5億7960万円で請け負った。電気、機械設備を含めた総事業費は約6億7140万円。今年12月20日の完成を目指す。
旧協和町では元大曲営林署の苗畑だった後を買い求め、サンスポーツランド協和として造成。これまで文化施設の和ピアを建設し、さらに屋内でグランドゴルフやゲートボールを楽しめる多目的交流施設「樹パル」、野球場、それにテニスコートを造って整備してきた。市町村合併で大仙市となったが、体育館はスポーツランド総仕上げの事業だった。