栗林市長、深紅の市長旗を贈呈(5月15日・月)
大仙市サッカー協会への「市長旗」贈呈式と「栄光賞」授与式が14日、同市の大曲エンパイヤホテルで開かれた。サッカー協会にはスポーツ少年団6チームと中学2チーム、高校4チーム、一般10チームが加盟している。
一昨年までは大曲市長杯争奪サッカースポーツ少年団大会を開いていたが、大仙市誕生後の昨年7月に開かれたサッカースポーツ少年団大会で、栗林次美市長が「優勝旗」の贈呈を約束していた。
贈呈式には約70人が参加。市長旗は深紅にワシが描かれたもので縦71センチ、横99センチの大きさ。
贈呈を受けた秋山福夫サッカー協会長は「昨年の大会で栗林市長から市長旗贈呈の約束があったが、それが実現し本当に喜ばしいことだ。この旗を誇りに、少年たちのサッカーがますます盛んになるよう努力したい」と感謝していた。栗林市長も「昨年の大会を観ていて少年たちの真剣な競技、そして保護者の皆さんの受け入れ態勢の素晴らしさに何らかの協力をしたいと思っていた」と述べ、旗の出来ばえに満足そうな笑顔を見せた。
市長旗贈呈式の前に開かれた同協会の総会で、市長旗争奪少年サッカー大会は7月8、9の両日、同市花館の雄物川河川敷運動場と大曲大橋下のサッカー場、それに神岡、太田のサッカー場を会場に開催することなどを決めた。
また同協会からの「栄光賞」は花館サッカースポーツ少年団出身で、現在八戸大学サッカー部所属の今野豪さんと大曲中学校サッカー部に贈られた。今野さんは花館小学校から大曲中、由利本荘市の西目高校へと進学、昨年の全国高校サッカー選手権秋田県予選では西目高校サッカー部の主将として活躍。5試合26得点中、13得点を挙げ、得点王に輝いた。しかし、12月31日に千葉県柏の葉サッカー場で開かれた全国大会では惜しくも1回戦で敗れたが、05年度秋田県ベストイレブン高校の部で表彰された。
一方の大曲中学校サッカー部は昨年の大曲仙北中学校新人サッカー大会で全勝し、全県中学校新人サッカー大会でも1回戦は2:1で西目を、2回戦も2:1で本荘北を、さらに準決勝では1:0で秋田南、そして決勝では同じく秋田市の泉を2:0で下し、県南の中学校では初の全県優勝をしている。