都道府県対抗

なぎなた大会

兵庫県が2年連続優勝(5月28日・日)
 
 全試合終了後、剣道となぎなたの異種試合も行われた。   優勝した兵庫県など8チームへの表彰式。

   来年9月の秋田わか杉国体なぎなた競技に向けてのリハーサル大会となる「第47回都道府県対抗なぎなた大会」が28日、大仙市大曲市民体育館で試合競技の決勝戦が行われた。27日から始まった大会には北海道から沖縄県まで全国44都道府県(3県欠場)から選手250人、役員約130人が参加。競技の結果、演技の部、試合競技の部とも兵庫県が昨年に続いて優勝し、総合成績でも第1位に輝いた。秋田は試合競技では2回戦で青森を5:0で破ったが、3回戦で熊本と対戦、5:0で敗れた。

  今大会は来年の本番に向けて選手の受け入れや大会運営、接待などをチェックする目的も兼ねてのもので、市職員やプラカードを持って選手を誘導する大曲中学生、そして高校生や一般のボランティアら200人以上が活躍、選手団を温かく迎えた。また体育館2階のギャラリーは競技を観戦する市民で賑わった。

  この日は全ての競技が終わると剣道となぎなたの異種試合も行われた。剣道の選手は県剣道連盟から選抜された4段から6段のベテラン5人。一方のなぎなたも全日本なぎなた連盟から選抜された教士や練士、4段の選手達。激しい気合と共に戦いは展開され、見学する人たちからは「すごい」とため息も漏れた。競技の結果、1対3、1引き分けでなぎなたが勝った。

  2位以下の成績は次の通り。

  ◇演技の部▽2位=熊本県▽3位=大分県▽4位=福岡県▽5位=和歌山県▽6位=大阪府▽7位=岡山県▽8位=三重県

  ◇試合競技の部▽2位=熊本県▽3位=京都府▽4位=奈良県▽5位=大分県▽6位=和歌山県▽7位=沖縄県▽8位=福岡県

  ◇総合成績▽2位=熊本県▽3位=大分県▽4位=和歌山県▽5位=京都府、福岡県▽7位=奈良県▽8位=大阪府