川柳・ポスターコンクール
川柳は「両の手に参画のせてささえあう」が最優秀に(10月2日・月)
| 高校・一般の部の坪山さんの作品 | 小・中学生の部の小田原さんの作品 |
大仙市企画部男女共同参画室では、男女共同参画をテーマにした川柳とポスターコンクールの作品を募集していたが、その審査結果を2日、発表した。川柳には高校・一般の部48点、小・中学生の部66点の合わせて114点、ポスターでは高校・一般の部3点と小・中学生の部34点の計37点の応募があった。
家庭や職場、地域、学校など身近な暮らしの中で「男だらから」「女だから」と言ったことで「何かおかしい、こうだったらいいのに」と感じたことがあったら、それを題材に川柳か、ポスターにしてほしいと募集した。審査は久米正雄助役、社会教育委員の佐藤啓子さんらで行った。
その結果、川柳「高校・一般」では菊地勇一さん(64)=四ツ屋=の「両の手に 参画のせて ささえあう」が最優秀賞に、「小・中学生」では篠原将弥(まさひろ)君=角間川小5年=の「まどふきだ きみはそこだよ ぼくはここ」が最優秀賞に輝いた。
また、ポスターの「高校・一般」ではデザイナーの坪山有平さん(41)の作品、「小・中学生」では小田原志織さん(大曲西中)の作品が最優秀賞に選ばれた。坪山さんの作品は「世の中は 男女がいてこそ おもしろい!」をキャッチフレーズに赤ちゃん二人を配置し、男女共同参画を訴えている。小田原さんは「自分のやりたいことを自信もってやろ!」と野球をしている女性、婦人警官、そしてお年寄りの介護をしている男性を描いている。入賞者には図書券が贈られる。また、応募作品は21、22の両日、大曲体育館を主会場に開かれる「秋の稔りフェア」で展示される。
優秀賞以下は次の通り。
【川柳】
◇高校・一般の部▽優秀賞=「お互いに 気遣い示す
家族の和」堀川せい子(花館)、「お父さん やればできるねぇ ゴミ出しも」伊藤光代(内小友)▽入賞=齋藤八郎(大曲須和町)、堀川哲雄(花館)
◇小・中学生の部▽優秀賞=「気をつかう やさしい心 もってたい」山田佑樹絵(角間川小5年)、「協力で 心ふかまる 男女とも」伊勢真倫(同6年)▽入賞=渋江孟(同5年)、成瀬真由(同同)、佐藤政希(同同)、黒田涼太朗(同6年)、伊藤葵(大川西根小6年)
【ポスター】
◇高校・一般の部▽優秀賞=加藤生伸(大曲丸子町)、小野崎晶(大曲養護学校高等部2年)
◇小・中学生の部▽優秀賞=今野恵里香(大曲西中1年)▽入賞=大槻侑主(内小友小5年)、伊藤祐(大曲西中1年)、井上京香(同同)、小林祐佳(同2年)、進藤光華(同同)、品川興士(同同)、判田理奈(同同)