ハンドボールを頑張って

大仙市長野の横山さん

大農女子ハンドボール部に強化費寄贈(10月5日・木)

  左から横山さん、山中監督、熊谷校長。大仙市長野の会社役員・横山隆二さん(74)はこのほど県立大曲農業高校(熊谷暁校長)を訪れ、「女子ハンドボール部の育成強化費の一助にして下さい」と現金15万円を寄贈した。熊谷校長とハンドボール部の山中浩監督は横山さんからの激励に感激し、感謝状を贈って礼を述べた。

  同市の大曲体育館は来年9月29日から開催される「秋田わか杉国体」の少年女子ハンドボール大会のメーン会場となっている。大農女子ハンドボール部は現在、兵庫県で開かれている「のじぎく国体」への出場は叶わなかったが、これまで国体には24年連続出場するなど輝かしい戦績を残しており、来年の秋田国体での活躍が期待されている。

  横山さんは大農女子ハンドボール部のそうした活躍にすっかり感動、「スポーツを通した学生時代の結果は校史の大きな栄誉であり、地域の誇りです」とのメッセージを添えて部活強化費を寄贈した。

  山中監督からはその後、今年の秋田大会を振り返って「今年の大会では残念ながら25連覇は達成できなかったが、その結果に臆することなくハンドボールに打ち込むことで個々とチームワークを高め、地域の皆さまの期待に応えたい」と礼状、そして小野有美子主将からも「多額の寄付をいただき驚きましたが、私たちを見守って下さる地域の方々の温かい応援があることに気付き、とても嬉しい気持ちでいっぱいです」との手紙も届き、横山さんを感動させている。